コロナ対策アイテム。真鍮製のアシストフック「ウイルスさる」が登場!!

このウイルスさるは真鍮製です。
真鍮は銅と亜鉛の合金で黄銅とも呼ばれています。
銅には細菌類を死滅させる性質があります。この性質を活かしアシストフックを製作しました。
非接触でコロナ対策の感染予防ができます。
例えば、ドアの取手・つり革・エレベーターの押しボタンなど触れることなくでき、感染リスクを抑えられます。
この時代に欠かせないアイテムになるのではないでしょうか。是非お試し下さい。
 
【詳細】
仕様:真鍮鋳造製
重さ:約76g
※当製品は職人が一つ一つ手作業で製作しております。写真の仕様と異なる場合がございます。
またドアの形状によってはお使いできない場合がございます。予めご了承ください。

※こちらの商品は弊社のBASEでも販売しております。
下記から販売ページに行けます。
※こちらの商品は、埼玉県羽生市のふるさと応援寄附金返礼品として扱って頂いております。下記からふるさと応援ページに行けます。
(ふるなび・ふるさとチョイス・楽天ふるさと) 
 

 
【埼玉県羽生市ふるさと応援寄附金の返礼品】
 

 
 
 
 
 
 
つり革 押しボタン マスクスタンド マスクスタンド ドアの開閉 ドアの開閉 ドアの開閉

           

真鍮の抗菌効果

銅や銅の合金である真鍮(しんちゅう)に抗菌効果があることは知っている方も多いと思います。銅に新型コロナウイルスについてどの程度の抗菌作用があるのか。
これについては新型コロナウイルスにおいても大きな抗菌効果が確認されています。
実際、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)の発表によれば、新型コロナウイルスの活性時間はプラスチックやステンレスの表面上では最大48~72時間であるところ、銅の表面上ではなんと最大でも4時間と極端に短く、接触感染のリスクを抑える効果が期待できます。
しかも、これらの効果は永久に続きます。
また、銅や真鍮は今回の新型コロナウイルスのみならず、毎年のように流行するインフルエンザウイルスやノロウイルスをも不活化する効果があります。
さらに、病原性大腸菌O-157やレジオネラ菌に対する殺菌効果もあります。
免疫学者の中には今回の感染拡大をうけて、ウイルスが付着する機会の多い医療機関や公共交通機関の設備などでもっと銅材を使べきだとする方もいるほどです。実際に一部では以前から院内感染を防止するために手すり、ドアノブ、取手などあらゆるところに銅材を導入している病院もあります。

アシストフックのアルミ仕様もあります!

アシストフック(アルミ)とは、
つり革やドアの開閉やエレベーターなどの押しボタンなど、代わりに触れて感染予防ができるアイテムです。アルミ製で軽くなっているので、持ち運びに最適です。
2種類のカタチがあり、ネコ型とサル型で特徴がそれぞれ異なっています。
●ネコ型は持ちやすく設計されており、つり革やドアの開閉により向いています。
●サル型はベルトフックになっているので、持ち運びやすさや出先でのマスクフックとして向いています。
 


カスタムスタンド 
カスタムスタンド限定セット
アシストフック(アルミ)
飛沫防止パーテーション
アイアンテーブル
折りメタル(丑)
折りメタル(虎)
ゴブレット(ペガサス)
ドリッパーセット
ヘアアクセサリー(W)
ヘアアクセサリー(O)
ヘアアクセサリー(D)
ヘアアクセサリー(C)
マスクフック(P)
マスクフック(L)
マスクフック(F)
マスククリップ(プレーン)
マスククリップ(クローバー)
マスククリップ(イヌ)
マスククリップ(ネコ)
マスククリップ(ヤモリバッジ)
マスククリップ(ネコバッジ)
マスククリップ(ト音記号)